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2025.06.17 コラム

【保存版】米の銘柄と種類を徹底比較!選び方も解説

銘柄米

全国に300以上あるブランド米やうるち米・もち米などの種類を一気に整理し、味・粘り・香りの違いから炊き分けのコツ、料理別の最適解まで紹介します。本記事を読めば、自分の好みや予算、メニューに合わせた銘柄選定が5分で完了し、買って失敗しない米選びができるようになります。さらに、玄米や雑穀ブレンドの栄養価、無洗米の扱い方、保存方法まで網羅しているため、毎日の食卓がもっとおいしく、健康的になります。

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日本のお米の銘柄と種類とは?

日本では、同じ「お米」と呼ばれる作物でも品種・精米度・用途の切り口によって多様な種類や銘柄が存在します。ここでは、まず大枠となる分類を整理し、その後に代表的な銘柄と特徴を紹介します。

米の基本的な分類

米は大きく「うるち米」「もち米」の2系統に分かれ、含有するアミロース量の違いが粘りや食感の差を生みます。また、世界的には「ジャポニカ種」「インディカ種」「ジャバニカ種」の3グループが知られていますが、日本の主食用はほぼジャポニカ種のうるち米です。

分類軸主な種類特徴
粘りの系統うるち米アミロース含量が中程度で、炊飯後は適度な粘りと弾力が出る。主食用の約98%を占める。
もち米アミロースがほとんどなく、加熱すると強い粘りが生じる。餅・赤飯・和菓子など加工用が中心。
国際的な系統ジャポニカ種短粒で丸みがあり、日本や韓国、中国東北部などで生産。粘りが強く冷めても硬くなりにくい。
インディカ種長粒でパラパラとした食感。タイ米・バスマティライスなど、高温地帯で広く栽培。

品種と銘柄の関係

農林水産省の品種登録に基づき、各都道府県が育成・推奨する品種にブランド名を付けたものが銘柄米として流通します。品種は遺伝的特性を示し、銘柄は産地や生産方法を組み合わせたマーケティング名という位置づけです。

代表的な銘柄主な産地品種名味わいのポイント
コシヒカリ新潟・福井・富山 ほかコシヒカリ粒感と粘りのバランスが優れ、甘みが強い。全国で広く作付け。
ササニシキ宮城・山形ササニシキあっさり系で寿司飯に好適。やや軟らかく冷めても美味。
あきたこまち秋田あきたこまち適度な歯ごたえと香りが特徴。和洋中どの料理にも合う。
ヒノヒカリ熊本・大分・宮崎ヒノヒカリ小粒ながらふっくら炊き上がり、九州で高い人気。
ゆめぴりか北海道ゆめぴりか強い粘りと濃厚な甘み。寒冷地育ちならではのもっちり感。

精米度・加工度による種類

同じ銘柄でも精米度を変えることで栄養成分や食味が変化します。健康志向や用途に合わせて選ぶことでメニューの幅が広がります。

種類精米歩合主な栄養特徴炊き上がりの食感
玄米0%(精白なし)ビタミンB群・食物繊維が豊富プチプチとした歯ごたえ
胚芽米約90%胚芽部分を残しビタミンEが多い玄米に近い香ばしさ
白米100%消化吸収が早くクセがないふっくら・もっちり
無洗米100%(表層カット)洗米不要で時短白米と同様の食味

粘り・甘み・香りを左右する要素

お米の食味は品種遺伝子・産地の気候・土壌・栽培管理・収穫後の乾燥・保管が複合的に影響します。特にタンパク質含量が低いほど粘りが出やすく、アミロース含量が高いとパラっとした食感になります。さらに新米期は水分が多く、香りや甘みが引き立つため、炊飯水加減を微調整することでベストな食味を得られます。

以上のように、日本のお米は分類軸によって多層的な特徴が整理でき、これを把握することが後続章で扱う「人気ランキング」や「用途別選び方」を理解する土台となります。

人気の米銘柄ランキング

ここでは、全国の生産量データなどを総合し、現在もっとも人気が高い銘柄をランキング形式で紹介します。

第1位:コシヒカリ

不動の人気を誇るコシヒカリは、豊かな甘みと粘りが特徴です。炊き上がりの香りが高く、冷めても風味が落ちにくいため、お弁当やおにぎりにも最適です。新潟産は雪解け水によるミネラル豊富な土壌で育ち、粒立ちが良好。さらに近年は食味向上のため低タンパク栽培が進み、ふっくら感が一段と増しています。

おすすめの食べ方

炊きたてをそのまま味わうのが王道ですが、寿司酢との相性も抜群です。また、土鍋で炊くと甘みが際立ち、香りがより豊かになります。

第2位:あきたこまち

秋田県を代表する銘柄で、軽快な口当たりと上品な甘みが特徴です。粘りが程よく、一粒ひと粒が際立つため、和食の繊細な味付けと相性良好。冷めても硬くなりにくいので、お弁当用のご飯としても根強い人気があります。

おすすめの食べ方

白身魚や季節の山菜を使った炊き込みご飯にすると、素材の風味が引き立ちます。塩むすびにしても、米本来の甘みが感じられます。

第3位:ゆめぴりか

北海道の寒冷地で育つゆめぴりかは、濃厚な甘みともちもちとした食感が魅力です。試験上市の段階からプロの料理人が注目しており、ホテルや高級寿司店でも採用例が増加。低アミロースで冷めても硬化しにくく、艶のある炊き上がりが特徴です。

おすすめの食べ方

粒感と粘りを活かした塩おにぎりや、バター醤油ご飯がおすすめです。濃い味付けの肉料理ともバランスよく調和します。

第4位:ひとめぼれ

「ひとめで恋するほど美味しい」が名前の由来。甘みと粘りがバランス良く、幅広い料理に対応できる万能米として家庭用需要が高い銘柄です。炊飯後も米粒がくずれにくいため、カレーや丼ぶりでも粒立ちが感じられます。

おすすめの食べ方

カツ丼や親子丼などの丼物にすると、タレをしっかり吸いながらも米の存在感が残ります。

第5位:つや姫

山形県が10年以上の歳月をかけて育成したプレミアムブランド米。名前の通り炊き上がりの艶と香りが際立ちます。食味評価で高得点を連発しており、海外の和食レストランにも出荷されています。粒が大きめで歯ごたえが良く、噛むほどに旨みが広がります。

おすすめの食べ方

塩むすびやシンプルな和食と合わせると、米の甘みが最も引き立ちます。土鍋炊きにすると、外側は香ばしく内側はふっくら仕上がります。

以上のランキングは、産地別の気候や土壌の違い、品種改良の歴史、食味試験結果などを多角的に評価して作成しました。自分の好みや料理シーンに合わせて選べば、毎日の食卓がより充実します。

米の種類別の特徴と味の違い

うるち米ともち米の違い

日本の主食として一般的に食べられているのはアミロース含有量が低めで粘りがある「うるち米」です。一方、アミロースをほとんど含まず強い粘りと甘みを持つのが「もち米」で、赤飯やおこわ、餅菓子などに利用されます。

分類代表的な用途食感風味
うるち米白飯、寿司、カレー、チャーハンやわらかく粘りがありつつも適度な弾力軽い甘みとさっぱりした後味
もち米赤飯、餅、ちまき、和菓子強い粘りともちもち感濃厚な甘みとコク

世界三大系統:ジャポニカ・インディカ・ジャバニカ

稲の品種は粒形や栽培環境によって大きく三系統に分かれます。日本で一般に流通するのはジャポニカ種ですが、外食産業や輸入食品ではインディカやジャバニカも使われています。

系統主な産地粒形炊き上がりの特徴
ジャポニカ日本、中国東北部、韓国短粒・丸型しっとりした粘りとふんわりした食感
インディカタイ、ベトナム、インド長粒さらりとした口当たりでパラパラ
ジャバニカインドネシア、ブラジル中粒・太短い弾力がありコシが強い

精米度による分類と味わい

同じ品種でも精米歩合を変えることで、栄養価と風味が大きく変わります。健康志向の高まりにより白米以外の選択肢も人気です。

精米度栄養素味・香り調理のコツ
白米食物繊維・ビタミンが少ないクセのない甘みとふわっとした香り水加減標準、浸水30分が目安
分づき米(5分・7分)胚芽の一部が残りミネラル豊富ほんのり香ばしく、白米に近い食べやすさ白米より長めに浸水し、やや多めの水
玄米食物繊維・ビタミンB群・ミネラルが豊富香ばしい風味と噛むほどに広がる甘み長時間浸水または圧力鍋で炊くとふっくら
胚芽米胚芽を残しつつ糠層を除去白米に近いがほんのりナッツ香白米と同じ手順で炊飯可能

用途別に注目される特殊米

低アミロース米

コシヒカリBLやミルキークイーンに代表される低アミロース米は、冷めても硬くなりにくく弁当やおにぎりに最適です。もちもち感が強いので水はやや少なめで炊くと程よい粘度に仕上がります。

高アミロース米

ササニシキや愛国はアミロースが高く、さらりとした食感が特徴です。寿司飯やチャーハン、丼物のように上に具材をのせる料理で、口中でほどけやすい点が好まれます。

低グルテリン米

夢ごこちや越のかおりなどは低グルテリン米に分類され、たんぱく質量が低いため柔らかく軽い口当たりが生まれます。病院食や離乳食に用いられるケースも多いです。

香り米

国産では「プリンセスかおり」が有名で、炊きあがりにポップコーンやバターを思わせる香りが立ちます。ピラフやパエリア、エスニック料理と相性抜群です。

味と食感を左右する要素のまとめ

品種・粒種・精米度・アミロース含有量の四つの軸が食味を決定づけます。どの要素を重視するかによって選択肢は変わり、料理ごとに適した米を選ぶことで日々の食卓がより豊かになります。

地域別に見る有名なお米の銘柄

産地ごとの気候や土壌の違いは、米の味や食感に大きく影響します。ここでは、代表的な6地域に分けて主な銘柄を整理し、特徴やおすすめの食べ方を紹介します。

北海道・東北地方

昼夜の寒暖差と清らかな雪解け水が、甘みと粘りを際立たせる米どころです。

銘柄主な産地味わい粘り相性のよい料理
ゆめぴりか北海道濃厚な甘み非常に強い塩むすび、和食全般
ななつぼし北海道さっぱり中程度チャーハン、カレー
つや姫山形県上品な甘み強い手巻き寿司
ひとめぼれ宮城県バランス型やや強い丼物
あきたこまち秋田県すっきりやや強い和定食

北海道を代表する「ゆめぴりか」

タンパク質含有量が少なく、もちもち感が際立つため、そのまま食べても満足度が高いのが特長です。

関東地方

関東平野の肥沃な土壌が生むあっさり系の銘柄が中心です。

銘柄主な産地味わい粘り相性のよい料理
コシヒカリ(茨城産)茨城県ほんのり甘い強い白米で食べる朝食
とちぎの星栃木県さわやか中程度パエリア
ふさこがね千葉県淡白やや弱い酢飯

中部地方

日本アルプスからの清流と寒暖差が生む高品質米の宝庫です。

銘柄主な産地味わい粘り相性のよい料理
新潟コシヒカリ新潟県豊かな甘み非常に強い料亭のご飯
こしいぶき新潟県すっきり中程度カレーライス
てんたかく富山県軽やかやや弱い洋食プレート
あいちのかおり愛知県香り高い中程度炊き込みご飯

「新潟コシヒカリ」の魅力

米粒の艶と粘り、甘みの三拍子がそろうため、全国的に根強い人気を誇ります。

近畿地方

琵琶湖や吉野川など水源が豊富で、粒立ちの良いお米が育ちます。

銘柄主な産地味わい粘り相性のよい料理
近江米コシヒカリ滋賀県コク深い強いすき焼き
きぬひかり京都府柔らかい甘み中程度混ぜご飯
ヒノヒカリ(奈良産)奈良県さっぱりやや強いおにぎり

中国・四国地方

温暖で日照時間が長く、あっさりした食感の銘柄が多い地域です。

銘柄主な産地味わい粘り相性のよい料理
きぬむすめ鳥取県・島根県もっちり強い和朝食
あきだわら広島県淡白やや弱い寿司飯
にこまる高知県・愛媛県甘み強め中程度炊き込みご飯

九州・沖縄地方

黒潮の影響で高温多湿ながら、火山灰土壌が多様な品種を生み出します。

銘柄主な産地味わい粘り相性のよい料理
ヒノヒカリ(熊本産)熊本県甘みとコク強い和洋中オールラウンド
森のくまさん熊本県しっかり甘い非常に強い塩むすび
元気つくし福岡県軽い甘みやや強い丼物
さがびより佐賀県ふっくら中程度カレー

地域によって育まれる個性豊かな銘柄を知ることで、食卓の楽しみは格段に広がります。

用途別おすすめの米の種類

炊飯器の性能が向上した現代でも、料理の出来はお米の選択で大きく変わります。ここでは代表的な用途ごとに、相性の良い銘柄や特徴をまとめました。

用途求められる食感・粘りおすすめ銘柄
白ごはんもっちり+ふっくらコシヒカリ/ゆめぴりか/つや姫
寿司ほどよい粘りと口切れササニシキ/はえぬき
丼ものタレを吸っても崩れにくいひとめぼれ/きぬむすめ
おにぎり冷めても甘みが続くななつぼし/あきたこまち
カレー粒立ち+適度な硬さヒノヒカリ/青天の霹靂
チャーハンパラッとほぐれるこしいぶき/カルローズ
炊き込みご飯具材のうま味を吸うミルキークイーン/風さやか
リゾット・パエリアアルデンテを保つ山梨県産アルキメンヌ/カルローズ
ギフト味・見た目ともに高評価雪若丸/龍の瞳

白ごはんに合う銘柄

コシヒカリは甘み・粘り・香りのバランスが良く、家庭の毎日の食卓に万能です。北海道産のななつぼしや山形県産のつや姫も粒感が整い、冷めても美味しいため弁当にも適しています。

寿司用の銘柄

酢との相性を重視するなら宮城県産ササニシキが鉄板。粘りが控えめで口当たりが軽く、シャリがほぐれやすい点が特徴です。山形県産はえぬきは粒がやや大きく、手握りでも型崩れしません。

丼もの向け銘柄

牛丼や親子丼のタレをしっかり受け止めるには、粘りと弾力を両立したひとめぼれが優秀です。きぬむすめは芯までふっくら炊き上がるため、時間が経っても丼の底でベチャつきにくい点が好評です。

おにぎりにおすすめの銘柄

握ってから時間が経過しても硬くなりにくいのが北海道産ななつぼし。あきたこまちは噛むほどに甘みが広がり、塩むすびとの相性が抜群です。

カレーライスに最適な銘柄

ルーの粘度が高い欧風カレーには、粒がしっかりしたヒノヒカリが合います。青森県産青天の霹靂は軽い食感で香りが立ち、スパイスカレーにも合わせやすいです。

チャーハン向け銘柄

こしいぶきは水分値が低めで、炒めても粘りすぎずパラパラに仕上がるため、家庭用フライパンでも失敗しにくいのが利点です。中粒で外硬内軟のカルローズは油との絡みが良く、短時間で均一に火が通ります。

炊き込みご飯に合う銘柄

ミルキークイーンは低アミロースで粘りが強く、出汁や具材の味を抱え込む力が高いです。長野県産風さやかはほのかな甘みと軽い口当たりがあり、油分を使った五目炊き込みでも重くなりません。

リゾット・パエリア向け銘柄

山梨県産アルキメンヌは芯に歯応えが残る独特の食感が特徴で、ブイヨンを加えても煮崩れしにくいです。カルローズは日本で入手しやすい中粒種で、水分吸収が早く短時間調理に向いています。

ギフトに喜ばれる銘柄

雪若丸は粒感が美しく食味評価も高いため、贈答用のセットで人気です。岐阜県産龍の瞳は大粒で香りが高く“特別感”を演出できます。

米の銘柄を選ぶポイント

味と食感で選ぶ

粘り・甘み・香りは銘柄ごとに大きく差が出るため、まずは自分の好みを知ることが大切です。粘りが強いコシヒカリ系統は白米で食べる場合に向き、一方であっさり系のササニシキは寿司や丼ものに適しています。ひとめぼれやあきたこまちは、粘りと柔らかさのバランスが良く、幅広い料理に使いやすいという特徴があります。

味・食感の主な評価軸

評価軸チェックするポイント代表的な銘柄
粘りコシがあり冷めても固くならないかコシヒカリ、ゆめぴりか
甘み噛むほどに甘さが広がるかあきたこまち、森のくまさん
香り炊飯時の立ち上る香りの強さつや姫、ななつぼし

料理との相性で選ぶ

炊き込みご飯やカレーなど用途を想定して銘柄を選ぶと、仕上がりが格段に良くなります。さっぱり系のササニシキは寿司飯や和食に、もちもち系のゆめぴりかはリゾットやおにぎりに向いています。モチ米は赤飯やおこわ専用にストックしておくと便利です。

産地と気候条件を確認する

同じ銘柄でも産地が変わると食味が変化します。昼夜の気温差が大きい地域で育つ新潟産コシヒカリは甘みが増し、冷涼な北海道産ななつぼしは粒立ちが良いなど、気候条件が品質に影響します。地理的表示(GI)登録の有無も品質の裏付けとして参考になります。

収穫年度と精米日をチェック

新米表示(当年産)と精米日は鮮度を示す最重要情報です。お米は精米後2〜3週間で風味が落ち始めるため、購入前に精米日を確認し、夏場は特に早めに食べ切ることが望ましいです。真空パックや窒素充填パックを選ぶと長持ちします。

精米歩合と白さの違い

白米・七分づき・五分づき・玄米を選び分けることで、栄養と食感のバランスを調整できます。白米は食べやすさ重視、五分づきはビタミン・ミネラル摂取を狙いたい方に最適です。玄米は長時間浸水や圧力をかけて炊くと、柔らかく甘みのある仕上がりになります。

栽培方法と安全性

有機JAS・特別栽培・減農薬といった表示は、農薬や化学肥料の使用量の違いを示しています。小さな子どもがいる家庭やギフト用に選ばれることが多く、環境負荷が低い点も支持されています。直接農家から購入できる産直サイトを利用すると、栽培状況の詳細を把握しやすくなります。

まとめ|自分に合ったお米の銘柄・種類を選ぼう

自分に合う米を選ぶには、食感・甘み・用途・産地の4点を見極めることが大切です。例えば、もっちり派なら「コシヒカリ」、あっさり派なら「ササニシキ」、冷めてもおいしい弁当用には「ゆめぴりか」が好適。産地表示や精米日を確認し、炊飯方法も合わせれば、毎日の食卓がさらに豊かになります。無洗米なら時短になり、玄米をブレンドすれば栄養価も向上。試食や少量購入で好みを確かめると失敗が少なく、長期保存には真空パックを選ぶと安心です。

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